月と太陽

日々のあんなことやこんなこと。

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どうでもいいちょっとしたお悩みなのですが・・・。

今、飲食店で勤めているのですが、髪の毛を切ろうと思っています。

2年前にホテルのレストランをやめてから一回も切ってないのですが、またご縁あり、飲食店勤務となったので切っちゃおうかな!と・・・。

でも高いんですよねー。美容院。
だからしばらく行ってなかったという理由もあるのでとても勇気がいります。

そんなときに、届いたタイへの旅のバウチャー。

(ああ、もう2週間きってるんだっけ・・・)

と、内容を確認していて


「あ、タイで切っちゃえば安いかも?」


なんて思ったわけです!


一応タイの町で女性を見てから決めようかと思いますが、
大きくはずさないと思うんです。

問題は旅の前半でやるか、後半でやるか。

うまくいった場合前半でやった方が旅の写真なんかも見ててテンション上がるだろうし、旅行中も扱いやすくていいと思うんです。

だけどうまくいかなかった場合、まず写真の類には入りたくないでしょうね・・・きっと。
最悪旅の思い出、写真に一回も登場しないかも!
という可能性もあります。


さて・・・どうしたものか。

昨日の夜、子供たちが戸棚の中をゴソゴソ・・・

「ぷりんとくっきー」

を探しているらしい。

妹が探しているのは「プリントクッキー」

兄が想像しているのはプリンとクッキー」

そのときの会話をお聞きください。

妹「ぷりんとくっきーどこに置いた?」

兄「プリンとクッキーはそんなところにはいってないよ」

妹「じゃあ、どこにいれたの」

兄「え、冷蔵庫?」

妹「しけっちゃうよ」

兄「戸棚に入れたらくさっちゃうよ」


母(わたし)
(・・・・・変な会話だけどかみ合ってる・・・)

おもしろいので気がつくまでほっときました。

今、会社からランチだけバイトにいく生活が続いています。

勤めていながらアルバイトだけどどっちも楽しい仕事なので苦じゃないのですが・・・

通勤時間がもったいないといえばもったいない。

明日はタイ料理屋さんの日です。

オーダーはタイ語なので今、タイ語に親しんでいます。

インドレストランではヒンディ語でオーダーを通していますが、

ヒンディ語は慣れてきてそれほど大変じゃないのですが、

タイ語は始めての語学・・・。

外国の方は良くも悪くも感情が表に出ます。


通じなかったりモタモタしてたりすると


ちっ!


って顔をされますが、そんなことで




傷ついちゃダメ




お国柄だから・・・




だんだん図々しさに拍車がかかってきそうです・・・。


通じなくてもお構いなしでグイグイいってきます!

先日、永久脱毛の無料カウンセリングに行きました。

無料カウンセリングとはいえ行く前からキャンペーン中の何かのプランには入るのだろうな、となんとなく予想・・・。

もともとワキはいつかやろうと思っていたのでちょうどいい・・・。


お話を聞けば2000円で2年間通えるらしい。


なんでこんなにお得???そんなものなのでしょうか?


よく分からずに、3,4ヶ月に一度のペースで2年間、2000円以上はかからないとの事なのでお願いすることに。

実際やってもらうと痛みもなく時間もとっても早かった!
これなら通いきれるかも・・・。


でもたいてい・・・痩身系エステにしてもお試しっていうのは何かある・・・。

最後にキました。


「他の部分はいかがですか?」


Vライン29000円
足(膝下)59000円


「2年間かかるのでどうせなら一緒にやってしまわれたほうが」


確かに!


だけどちょっと予算オーバーなんですよ・・・。


そもそも苦戦していて自分の手に負えないムダ毛はワキだけだし・・・。



最初のアンケートで


どこの毛の処理をされているかとの問いに


ワキ・Vライン・膝下 の3箇所を書いた。


つまらない客でゴメンネ


アンケートには「え?こんなところも!」

というこまかーいムダ毛の事も書かれていました。


2000円払って2年間、ワキの毛の事のみでお世話になりますが、

2年間行くたびに

「Vラインの様子」

を聞かれるのだろうか?

多分そうだろうなー。

2000円で2年間「見込み客」が通うわけです。


口説き落とさないわけがない!


でも2000円で永久脱毛ができるなら


2年間「Vライン」の事を言われ続けてもいいかな・・・。

今日の朝、小2の娘に

「キャラ弁作って」

とせがまれた。

前回のキャラ弁で懲りたと思ったのに・・・

ちなみに前回のキャラ弁はコチラ

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左が小2の娘のキャラ弁。 右が小5のお兄ちゃんのお昼ごはん。


「○○ちゃんのお母さんはすごいんだよ、キャラ弁、毎日なんだー」


ふふ・・・わたしも○○ちゃんのお母さんにきてほしい。


そうはいっても大人の世界はそう簡単には参りませんので春休み中に

1回はキャラ弁を作ることを約束。


なるべく家にあるもので

分かりやすく

食べやすい

キャラ弁を考えなければ・・・